バイク乗り換えました
すいません、浮気性な訳ではないのですかとても欲しいバイクが出てきたので乗り換えてしまいました
15年式のYZF-R1のUS仕様です
コケないように心掛けたいと思います
チェーン交換
前回の更新からかなり時間が空いてしまってました
チェーン交換しました
用意したのがこれ
スプロケについてもドリブンとドライブ両方を自分で交換したかったのですが、インパクト無いしこれだけはショップに任せました
サンダー持ってなかったので既存のチェーンのピンは棒ヤスリで削りました
ナンカイさんのツールてカットです
ちなみにナンカイさんのツールはこれを使いました
新しいチェーンは長いので適切な長さにカットしました
そして付属していた接続用のリンクを使って圧入しました
グリスの塗り忘れに注意です
ピンのカシメをして終了です
詳しい内容は検索してみてください
動画でも見つかります
駆動部品の交換となりますので、手抜きしてしまうと走行中思わぬ事故になりかねませんので、自己責任でお願いします。
水温計と油温計
アクティブというメーカで、二系統の温度計を一つのディスプレイで見れるヤツが売ってたので買いました。
うちのNinjaは2011年の初期型なので、純正で水温計の表示がありません。
(オーバーヒート時に水温の高温表示は出るらしい)
やっぱ、水温と油温は把握しておきたいので、後付けすることにしました。
油温は、オイルパンのドレンボルトから取れば楽勝。
問題は水温だよね。
ラジエターホースに、チーズ(T型の継手みたいなやつ)噛ませて、それから取るのが一般的みたい。
ラジエターの入口側から取るか出口側から取るか迷ったけど、出口側から取るのが一番楽そうだったので、そこに取付することにしました。
カウルむきむきして作業開始です。
まず冷却水を抜かなきゃですが、ドレンボルトの場所とかわからないので冷却水経路の一番下側のホースを外してます
冷却水が抜けたところでセンサーを取り付けるホースの加工開始です。
Ninja1000のラジエーターホースはΦ25みたいです。
アクティブさんは、Φ22の物も扱っているみたいなので注意です。
躊躇なく切る切る
新しいシールテープを巻きました
イエローハットに安い冷却水が売ってました。
希釈無しでそのまま使えるようです。
ボディ色に合わせてこの色をチョイスです。
油温計は、オイル交換の時にドレンボルトと交換するので今回はセンサーの配線まででストップ。
まだ1500㎞しか走ってないので、せめて3000㎞までもたせたいな~
●軽くインプレ
出口温度97~99℃でラジエーターファンが回るようです。
早く油温計を付けたいところですね~
ロックを追加しました
盗まれると凄くへこむのでロックを追加しました。
詳しいことはわかりませんが、キタコのやつらしいです。
ディスクロックだけど、簡単には持っていくことが難しいそうです。
期待しつつ、愛車に追加することにしました。
盗まれませんように;;
ホイールの横っちょにつけるシール
ホイールのリム部分につけるシール、なんかカッチョよかったので貼りました